2006年10月28日

練功十八法について

練功十八法とは
中国上海市で著名な整形外科医である庄 元明先生が、首・肩・腰・足の痛みを取り除く新しい方法を探究し続け、一組の健康づくり体操である練功十八法を編み出したものです。
前段・後段・益気功と三段階に分かれており、各段階はそれぞれ18種類の簡単体操を組んでおり、それぞれ10分位の短い時間で最大の効果が上がるよう工夫がされていて、中国では、「中国ラジオ体操」「太極拳」と共に中国三大国民体操として認められ次第に世界各国に普及しつつあります。

ここでは、前段部分を紹介します。
1. 頚項争力  首を左・右・後・前に傾ける
2. 左右開弓  左右に弓を引く
3. 双手伸展  両手を伸ばす
4. 開闊胸杯  胸を広げる
5. 展翅飛翔  翼をひろげてはばたく
6. 鉄臂単提  鉄の腕を持ち上げる
7. 双手托天  両手で天を支える
8. 転腰挿掌  腰をまわして拳を押し出す
9. 叉腰施転  腰を回転する
10.鉄臂弯腰  腕を広げ腰をまげる
11.弓歩挿掌  弓歩で拳をさし込む
12.双手攀足  両手を足の甲につける    
13.左右転膝  膝を回転する
14.仆歩転体  仆歩にして身体をまわす
15.俯蹲伸腿  膝を屈伸させ下肢を伸ばす
16.扶膝托掌  膝を支えて手をかざす
17.胸前抱膝  胸の前に膝を抱く
18.雄関漫歩  堂々と歩く

1〜 6は、首や肩のこりと痛みの予防および治療します。
     頚部捻挫、ムチウチ症、寝違いなどによる首の痛み、OA機器等
     長時間使用による疲労、肩こりに効果的です。
7〜12は、腰や背の痛みの予防・治療します。
     重量物を運んだり、長時間腰を曲げて働く人に効果的な運動です
13〜18は、臀部や脚の痛みを予防します。
     腰から下の痛みに効果的です

自分の健康は自分で守ることが大切!場所を取らず、学び易く、老若男女、誰でも出来、ゆっくりとした動きと呼吸法を取り入れた練功十八法は最適な健康法と言えるでしょう。
私達のグループは『前段』を学んでいます。
posted by kanka24 at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 練功十八法とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。