2006年10月28日

簡化二十四式太極拳について

「簡化二十四式太極拳>」は、国の「国家体育委員会運動局武術科」が、毛沢東の指示を受け、伝統的な流派(楊(よう)式・陳(ちん)式・呉(ご)式・孫(そん)式・武(ぶ)式など)の技法を整理して簡単で学びやすく、練習しやすいものという原則で編纂し、1956年に発表した。多くの人に指示されたちまちのうちに世界各地に広く普及し、最も多くの人に親しまれている。
 型は中正姿勢を基本に、動作はおおらかで伸び伸びとし、歩法は軽やかで手法は簡潔であるという特徴を持つ。
「二十四式太極拳」は24の動作が統一した技法で組み合わされているので、太極拳の基礎技術を身につけることが出来る。
 編成は前半は易しく、後半は難しくを原則として、全体を八段四組に分けた。
第一段は直進する動作、第二段は後退する動作、第三段は横移動の動作、第四段は蹴り、独立、伏せなどの起伏・平衡感覚を要請する動作と、転身動作を織り込んだ。
このように全体を通して、ブロック毎に、或いは個別にと鍛錬し易く構成されており、世界共通の学習カリキュラムとして太極拳技術の統一した基準になるものである。

「簡化二十四式太極拳」動作の名称

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posted by kanka24 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 簡化二十四式太極拳とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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